サンロッカーズ渋谷とコラボした「大島紬」のアップサイクル。

こちらの活動が新聞に掲載されました。

2022年4月24日 南日本新聞

元允謙社長(40)は「約2000人が集まる会場で多世代に興味を持ってもらえてうれしい」と“ナイスシュート”の手応え。グッズは3種類。オンラインでも販売する。

2022年5月3日 奄美新聞

コロナ禍によってシーズンが中断となり、倉庫に眠っていたユニホームを新たな価値を持ったグッズにしようとする試み。同協会代表理事の鈴木大輔さんは「知人を通じて実現した。出来上がった物を見て感動しかなかった」と商品の印象を話した。