渋谷区SDGs協会では企業・団体との取り組みとして、継続的な活動を前提としたパートナー(年会員)制度と、スポットのプロジェクトを共同開発する協創プログラムをご用意しております。
パートナー(年会員)
概要
メリット
2. 会員同士のミートアップへの参加
3. 協会HPへの貴社ロゴ掲載
4. 協会ロゴの提供
5. 会員限定メールマガジンへの貴社情報の発信(年間上限1回)
6. 協会が主催するこども食堂での貴社活動のPR、商品提供(年間上限1回)
7. 貴社内でのSDGs促進のためのワークショップ開催(年間上限1回)
※6、7はどちらか1点を選択
入会金・年会費
・年会費:12万円
詳細
協創プログラム
概要
メリット
2. 貴社とプロジェクト共同開発
費用
法人との取り組み事例

事例①
CMでもおなじみの宅配・冷凍お弁当「三ツ星ファーム」から、「渋谷センター街こども食堂」に食事を提供いただいています。
三ツ星ファームでは、食品ロスに積極的に取り組むほか、植物由来のパルプ(木材、サトウキビ、竹、アシなど)などを原料にするパルプモールド製の容器を使用しています。植物繊維が主原料となるため、CO2削減にも貢献しています。

事例②
B.LEAGUE プロバスケットボールチームの「サンロッカーズ渋谷」とタッグを組み、2つのプロジェクトを行いました。
・渋谷区内のSDGsアクションの可視化を目指す「ShibuyaSDGsポスター」を用いて、サンロッカーズ渋谷の選手とファンのSDGsアクションを可視化した、巨大ポスターを作成
・サンロッカーズ渋谷のユニフォームを日本の伝統工芸でもある「大島紬」とコラボレーションして、オフィシャルグッズにアップサイクル
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事例③
渋谷区神宮前に本店がある「とんかつまい泉」。とんかつの製造過程で発生する豚肉の端切れを再利用したカレー「まい泉SDGsカレー」を提供いただいております。