渋谷区SDGs協会とは

渋谷区SDGs協会とはのメインビジュアル
子どもから子どもへ」をテーマに掲げ、
渋谷のSDGsのつながりや学びの場を創出していきます

Vision
ビジョン

「渋谷区でSDGsの達成に向けて人・企業・団体がつながる拠点になる」
ビジョンのイラスト

Value
バリュー

  • 「SDGsの考えや行動が、人や社会の中に溶け込むことをめざそう」
  • 「すでに取り組んでいて実はSDGsにつながっている活動を、発掘する視点も大切にしよう」
  • 「行政や教育機関、学生とのつながりを活かしながら、中立性を大事にしていこう」
  • 「とにかくアクションを起こそう。プロジェクトをはじめたい人を支援しよう」
  • 「子どもから子どもへ伝えると伝わる。誰から誰に伝えるのが一番いいかを、いつも考えよう」
  • 「子どもも学生も大人も、みんな対等に話しあおう」
  • 「渋谷という場所の発信力を強みにしよう。仲間を増やしていこう」
  • 「組織の持続性を大切にしよう。利益は社会に還元していこう」
  • 「私たちは日ごろから街づくりに関わっている。そこでの気づきを大切にしよう」
  • 好奇心を大切にしよう。時代の流れに敏感でいよう。自分たち自身も成長していこう」

Member
メンバー

  • Daisuke Suzuki
    代表理事:鈴木大輔の画像
    SDGsゴール11のアイコン

    代表理事:鈴木大輔

    渋谷センター商店街振興組合・宇田川町会 常務理事 / 東京青年会議所 渋谷区委員会 第45代委員長 / 東京商工会議所 渋谷支部 青年部副幹事長 / 渋谷法人会青年部会 幹事 / 株式会社シブテナ 代表取締役会長 / 渋谷新聞代表 / KOKARA代表 / 株式会社まなぶや 取締役 ファウンダー / 太平洋商事株式会社 代表取締役
    1982年6月東京生まれ、渋谷在住、4姉妹の父。
    太平洋商事株式会社入社後、地場の不動産業者として少人数体制にも関わらずこれまでに1,000件以上の事業用不動産契約を成立させる。2015年より太平洋商事の代表取締役に就任。誠実な経営方針が功を奏し事業の拡大に成功する。
    未来を担う子ども達への「機会の提供」をするために、若者と大人のための拠点spongeの運営、渋谷区SDGs協会代表理事、中高生起業支援 株式会社まなぶやの取締役、多様なライターが所属する渋谷新聞・原宿表参道新聞の代表を務める。こども食堂や学童でのワークショップも開催し、地域の中学校(シブヤ科)や高校での登壇、自身が取り組んでいる「地域課題の解決」について伝える活動や「起業体験プログラム」などを提供している。
    今では各方面より頼られる渋谷のコンシェルジュ的な役割を果たしている。
  • Kota Fujinuma
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    藤沼光太法律理事

    代表理事共に東京青年会議所での活動を通して、SDGsについて学んだことをきっかけに、渋谷区SDGs協会にも法務担当して参画。普段は知的財産をメインにする弁護士であり、趣味は筋トレ、ボディメイク。健康こそがサステナブルな生活をするために必要と考え、知財×筋肉で知的財産業界の健康のために活動中。
    小林・弓削田法律事務所 弁護士。一般社団法人日本プロポーション協会 監事。
    株式会社HataLuck and Person 社外監査役 他
  • Tsugumi Sasaki
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    佐々木 つぐみ理事

    学歴ゼロ、大阪出身の3児の母。趣味は子育て。有限である子ども達との時間を大切にすべく伴走中。キッズアンバサダーのマネージメント、イベント企画、フライヤー制作、カメラマン、ワークショップを担当。
  • Shingo Kagami
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    鏡 晋吾事務局長

    妻、息子、娘の4人家族の父親。地域フォトエディターとして、渋谷と全国の地方を転々としている。3人兄弟の次男、AB型、天秤座という、生まれながらにしてバランサー。渋谷新聞・原宿表参道新聞の副代表も務める。一級建築士。
  • Yushi Odaka
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    小髙 悠詩パートナーシップ担当

    1988年東京生まれ。幼少期は環境先進国ドイツで過ごす。社会人になってからは約10年間SDGsコンサルや統合報告書・サステナビリティレポート等の企画・制作ディレクションを中心にコーポレートコミュニケーション支援に携わる。中学・高校時代は渋谷で 6年間過ごし、育んでもらった恩を返すために渋谷区SDGs協会に参画。
  • Yasuhide Nara
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    奈良 泰秀プロデューサー

    1973年東京都生まれ。
    高校生の息子2人と妻、4人家族の父親。コミュニケーションのカタチをデザインすることで人と人が繋がり、100年先の未来も子どもたちが笑顔で過ごせる世の中になればと願い、日々活動する。
  • Osamu Yazawa
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    矢澤 修ソーシャルインパクトデザイナー

    難病のある兄妹とともに育った原体験から福祉を学ぶ。社会に出てからは様々な事業の立ち上げに従事。その後、社会課題の解決を目的としてビジネスセクター、ソーシャルセクター双方での経験を活かし、ビジネスの仕組みで社会課題を解決する仕組みをつくる「ソーシャルインパクトデザイナー」として様々な事業共創を手掛けている。株式会社イースマイリー 代表取締役。NPO法人エースマイリー 理事長。
  • Hiroki Taguchi
    田口 博基の画像
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    田口 博基デザイナー

    1992年生まれ、埼玉県出身。
    デザインの力で社会をよりよくしたいという思いから、渋谷区SDGs協会に参画。大学では理系を専攻するも、アイデアをカタチにできるデザイナーに憧れてデザイナーに。専門はグラフィックだが、分野にとらわれずにいたいため、あえてデザイナーという肩書きにしている。
  • Iroha
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    いろはアンバサダー

    2010年、東京都渋谷区生まれ。
    2020年、渋谷区SDGsキッズ アンバサダーに就任。以降、SDGsを広めるために街や海の清掃活動や「こども先生」としてイベント等に登壇するなど積極的に活動をしている。主に「SDGsとは」を伝えるポジション。特に「気候変動」「温暖化」に危機感を覚え「13番の気候変動に具体的な対策を」をマイゴールに。将来は「美容師」になって、様々な理由で美容室に通えない人達を自身の手で笑顔にしていきます。2024年、キッズアンバサダーを卒業し、アンバサダーに就任。
  • Sakuto
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    さくとアンバサダー

    2012年、東京都渋谷区生まれ。
    2020年、渋谷区SDGsキッズ アンバサダーに就任。以降、SDGsを広めるために街や海の清掃活動や「こども先生」としてイベント等に登壇するなど積極的に活動をしている。
    主に「海の環境問題」を伝えるポジション。「海の生き物をまもる」ことをとても大切に考え「14番の海の豊かさを守ろう」をマイゴールに。
    将来の夢は「環境大臣」になって、地球の環境を保護します。2024年、キッズアンバサダーを卒業し、アンバサダーに就任。
  • Kantaro
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    かんたろうキッズアンバサダー見習い

    2015年、東京都渋谷区生まれ。前に立つのが苦手な末っ子。只今、方向性を模索中。将来は「イーロンマスク」のようなお金持ちになって、全ての人が不自由なく生活できる世界にします。

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所在地

名称:一般社団法人 渋谷区SDGs協会
住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町16-8
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