渋谷区SDGs協会では企業・団体との取り組みとして、継続的な活動を前提とした会員制度と、スポットのプロジェクトを共同開発する協創プログラムをご用意しております。
法人会員A
概要
メリット
2. 年次活動報告会への参加
3. 当協会関連施設を5人まで利用可能(登録者以外はゲスト利用)
4. 交流会への参加
5. 渋谷新聞の運営への参加(取材同席)
6. まなぶやプロジェクトの企画
7. その他、協会ロゴの提供や協会HP、渋谷新聞への掲載など
入会金・年会費
・会費:25万円/月(300万円/年)
詳細
法人会員B
概要
メリット
2. 年次活動報告会への参加
3. 当協会関連施設を1人利用可能(登録者以外はゲスト利用)
4. 交流会への参加
5. 渋谷新聞の取材参加(年1回)
6. まなぶやプロジェクトにメンターとして参加
7. その他、協会ロゴの提供や協会HP、渋谷新聞への掲載など
入会金・年会費
・会費:10万円/月(120万円/年)
詳細
法人会員C
概要
メリット
2. 当協会関連施設をゲスト利用可能
3. 交流会への参加
4. 渋谷新聞の取材参加(年1回)
5. その他、協会ロゴの提供や協会HP、渋谷新聞への掲載など
入会金・年会費
・会費:5万円/月(60万円/年)
詳細
個人会員
概要
メリット
2. 年次活動報告会への参加
3. 当協会関連施設の利用
4. 交流会への参加
5. 渋谷新聞の取材参加(年1回)
6. まなぶやプロジェクトにメンターとして参加
7. その他、協会ロゴの提供や協会HP、渋谷新聞への掲載など
入会金・年会費
・会費:5万円/月(60万円/年)
詳細
協創プログラム
概要
メリット
2. 貴社とプロジェクト共同開発
費用
法人との取り組み事例
事例①
CMでもおなじみの宅配・冷凍お弁当「三ツ星ファーム」から、「渋谷センター街こども食堂」に食事を提供いただいています。
三ツ星ファームでは、食品ロスに積極的に取り組むほか、植物由来のパルプ(木材、サトウキビ、竹、アシなど)などを原料にするパルプモールド製の容器を使用しています。植物繊維が主原料となるため、CO2削減にも貢献しています。
事例②
B.LEAGUE プロバスケットボールチームの「サンロッカーズ渋谷」とタッグを組み、2つのプロジェクトを行いました。
・渋谷区内のSDGsアクションの可視化を目指す「ShibuyaSDGsポスター」を用いて、サンロッカーズ渋谷の選手とファンのSDGsアクションを可視化した、巨大ポスターを作成
・サンロッカーズ渋谷のユニフォームを日本の伝統工芸でもある「大島紬」とコラボレーションして、オフィシャルグッズにアップサイクル
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事例③
渋谷区神宮前に本店がある「とんかつまい泉」。とんかつの製造過程で発生する豚肉の端切れを再利用したカレー「まい泉SDGsカレー」を提供いただいております。